![裏技13 エンベロープ(オートメーション)のパラメータを超えたコピー&ペースト](../image/ura13.gif) |
Live3でのあるパラメータのエンベロープを、違うトラックの違うエフェクトパラメータにコピーできます。また、クリップエンベロープをアレンジャー上にコピーすることも可能です。 |
※画像をクリックすると、別ウィンドウでさらに大きい画像が開きます。詳しくご覧になりたい場合にご利用ください。 |
![区切り線](../image/hr2.gif) |
エフェクトAutoFilterの“Freq”パラメータを表示して、範囲選択でエンベロープをコピーします。 |
![裏技13-1の画面](../image/waza13-1s.gif) |
![区切り線](../image/hr2.gif) |
エフェクトReverbの“Dry/Wet”パラメータを表示して、ポイントを設定してペーストします。例では、AutoFilterの周波数が高くなるのにつれて、Reverb音の比重がどんどん深くなるように、同じ時間軸上にエンベロープをコピー/ペーストしてみました。 |
![裏技13-2の画面](../image/waza13-2s.gif) |
![区切り線](../image/hr2.gif) |
裏技トップページに戻る
←前の裏技へ 次の裏技へ→ |
![区切り線](../image/hr2.gif) |