|
Live3でのあるパラメータのエンベロープを、違うトラックの違うエフェクトパラメータにコピーできます。また、クリップエンベロープをアレンジャー上にコピーすることも可能です。 |
※画像をクリックすると、別ウィンドウでさらに大きい画像が開きます。詳しくご覧になりたい場合にご利用ください。 |
|
エフェクトAutoFilterの“Freq”パラメータを表示して、範囲選択でエンベロープをコピーします。 |
|
|
エフェクトReverbの“Dry/Wet”パラメータを表示して、ポイントを設定してペーストします。例では、AutoFilterの周波数が高くなるのにつれて、Reverb音の比重がどんどん深くなるように、同じ時間軸上にエンベロープをコピー/ペーストしてみました。 |
|
|
裏技トップページに戻る
←前の裏技へ 次の裏技へ→ |
|