リボスタ音泉 STUDIO REVOLE 4スタジオ
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Drum Station REVOLE AKIHABARA

4スタジオは奥行きのある部屋。ドラム演奏の動画が“引き”で撮影しやすい。

こちらはドラムステーションリボレ秋葉原。スタジオリボレは目と鼻の先なので、店頭で購入したものをすぐにスタジオで利用するにも大変便利！

ビデオ・ハンディ・レコーダーは、ズームのQ4n。マイクの集音方式が選択可能で、奥行きのあるワイドな音質で録音できることに加え、高画質カメラによりクリアな映像が撮影可能。

オーディオ・インターフェースとしても利用可能なMTRも貸し出している。写真上がTASCAMのDP-24SD、下がZOOMのR24。

ドラム・レコーディング用マイク・セット。TASCAMのTM-DRUMS、AKGのPerception Live シリーズのGroove Pack。

ドラムステーションとのスペシャル・コラボで、4スタジオではヤマハのレコーディングカスタムが利用可能。サイズは22"×16"BD、10"×7"TT、12"×8"TT、16"×15"FT。打面ヘッドはすべてヤマハ／レモで、バス・ドラムがパワーストローク3コーテッド、タム類がアンバサダー・コーテッド。シンバルはKジルジャンで、奏者左手側より15"Kスウィート・ハイハット、17" Kスウィート・クラッシュ、19" Kスウィート・クラッシュ、21" Kスウィート・ライド、19” Kスペシャル・ドライ・トラッシュ・クラッシュ。そして、セイビアンAAシリーズの10"スプラッシュはスタジオのオプション・レンタルで使用できる機材。スネア・ドラムはTAMA×ドラステのコラボ・モデルのベルブラス・シェル＝BB1440IKで、サイズは14"×4"。フット・ペダルはヤマハの最新機種、FP9のツイン・ペダル（ダブル・チェーン）。さらに、エレクトロニック・パーカッション・パッドは、ローランドのSPD::ONEが全機種展開されている。スネア・トリガーもローランドで、RT-micS。エレクトロニックアコースティックドラムモジュール＝ヤマハEAD10もセット！

レンタル可能なスネア・ドラム（ここから、さらに2機種ほど加わる予定！）。上列左より、グレッチのUSAカスタム（メイプル）、DWのコレクターズ・メイプル、カノウプス×ドラステ・コラボ・モデルのB-1455IKB（ブラックニッケル・ブラス）、カノウプスのMO-1440DH（メイプル）、ソナー×ドラステ・コラボ・モデルのSSE12-1465BR（ベルブロンズ・モデル）、パールのウルトラキャスト（アルミ）、パールのマスターズ・プレミアム・メイプル。

レンタル可能なフット・ペダル。写真左より、DWのMDD2、DWのDW-9002XF、ヤマハのDFP9C。

マイネルのバイザンス・トラディショナル・シリーズのシンバル・セット。上列左より、16"ミディアム・クラッシュ、18"ミディアム・クラッシュ、20"ミディアム・ライド、下列は14"ミディアム・ハイハット。

レンタル可能なパイステの2002シリーズのシンバル・セット。上列左より、16"クラッシュ、18"クラッシュ、20"ヘヴィ・ライド、下列は14"ヘヴィ・ハイハット。