Feel It, play It 2015
今年もやります、誌上ドラム・コンテスト! 毎回多くの反響を呼び、数々のプロ・ドラマーを輩出してきた恒例のコンテストも何と14回目。演奏のクオリティを競い合う、例年通りの“音源部門”に加え、今回はパフォーマンスを競い合う“映像部門”を新たに創設。こちらはYouTubeを使った応募もできるので、気軽に参加可能だ。結果発表を2015年12月号(10月25日発売/本誌通巻300号!)と、こちら(※各受賞者発表にリンクさせる)でも発表するなど、例年以上にスケール・アップしたコンテストとなっているので、渾身の自信作で審査を勝ち進み、超豪華賞品をゲットしよう! “我こそは”というドラマーは、どしどし応募してほしい! コンテストの詳しい情報や応募に関しては、現在発売中のリズム&ドラム・マガジン2015年7・8月号をチェックだ!
コンテスト概要
本誌2015年7・8月号付録CDに収録されている課題曲「Paradigm Shift」の応募用ドラムレス・トラック(Track 5またはTrack 6)に合わせて、ドラムを演奏している音源/映像をお送りください。また、課題曲と演奏したドラム・トラックはミックスした状態で収録してください。クリックは収録しない方が望ましいですが、取り除くことが不可能な場合はクリックが入ったままでも構いません。
■年齢、国籍、性別は問いません。ただし、現在プロとして活動している方の応募はご遠慮ください。
■アコースティック・ドラムとエレクトロニック・ドラム、どちらの応募も可能です。使用機材による審査の優劣はありません。ただし打ち込み(プログラミング)の類は応募不可となります。
■本誌P43のエントリー・シート(コピー可)に必要事項を記入し、 P42の応募券(コピー不可)を切り取って指定箇所に貼付した上で、音源/映像と共に下記の宛先までお送りください。
■入賞賞品についてはエントリー・シートの所定欄に第1〜第5希望まで、それぞれ1品ずつ記入してください。入賞順位によっては希望に添えない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
■応募できるのは音源部門/映像部門のどちらかで、1テイクのみとさせていただきます。複数の応募は失格となります。
■楽曲および参加者の応募音源、その他の権利はすべて本誌に帰属します。応募音源およびエントリー・シートは返却いたしませんので、ご了承ください。
■応募用作品に第三者が著作権を有する楽曲を使用したり、公序良俗に反するような編集などをした場合は失格となります。
課題曲
「Paradigm Shift」(視聴用)
Composed & Performed by Noriyuki Watanabe(T.C SPEAKER)
Composed & Performed by Noriyuki Watanabe(T.C SPEAKER)
コンテストの応募方法
音源部門
本誌付録CDに収録されている課題曲「Paradigm Shift」の応募用ドラムレス・トラック(Track 5またはTrack 6)に合わせて、ドラムを演奏している音源/映像をお送りください。また、課題曲と演奏したドラム・トラックはミックスした状態で収録してください。クリックは収録しない方が望ましいですが、取り除くことが不可能な場合はクリックが入ったままでも構いません。
映像部門
映像部門の応募用メディアはDVD-Rのみとします。 応募用テイクをメディアに保存するときは「DVD-VIDEO」、「MPEG4」、「MOV」など、家庭用DVDプレイヤー、Quick Time Player、Windows Media Playerで再生できる形式で保存してください。応募用メディアには必ず応募者自身の名前を書いてから、下記の宛先までお送りください。
映像部門:YouTubeからの応募方法
映像部門ではYouTubeを使った応募を行うことも可能です。まず、自身でお持ちのYouTubeアカウントから応募用テイクのアップロードを行ってください。アップロードした動画のタイトルには「第14回誌上ドラム・コンテスト (応募者名)」と記入してください。次に、P43にあるエントリー・シートに、該当する演奏動画のURLを記入の上、下記宛先まで応募券を貼付したエントリー・シートのみをお送りください。
↓応募見本動画
↓応募見本動画
宛先
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング22F
(株)リットーミュージック リズム&ドラム・マガジン編集部 「誌上ドラム・コンテスト」係
(株)リットーミュージック リズム&ドラム・マガジン編集部 「誌上ドラム・コンテスト」係