出展社ブース紹介 イチ押しのモデルをチェック!

当日はキーボード/シンセサイザーの展示ブースを設置したロビーを無料開放!
開場(14時)からイベント終了まで、どなたも自由に見て回れます。

YAMAHA | Roland | 宮地楽器 Wurly's! | moog | KORG | CASIO

YAMAHAハードウェアとソフトウェアを融合させ展示、EOSコーナーも登場

ブースの見どころ

同社シンセサイザーのフラッグシップ・モデルMOTIF XF、その機能/サウンドを踏襲した軽量化モデルMOX、最高峰のステージ・ピアノCPシリーズの試奏コーナーを設置。高品位なサウンドを実際に耳で確認することができるほか、iPadアプリケーションによるMOTIF XFやMOXの快適なコントロール/オペレーションが体験可能となっている。また、MOTIF XF、MOXを使ってのミニ・デモンストレーションの実施なども予定。さらに、本イベントのメイン・アクト、小室哲哉プロデュースによる往年の名シリーズ、EOSの試奏コーナーも登場! EOSサウンドが再び楽しめるという、シンセ・マニアには堪らない場となりそうだ。そのほか、スタインバーグCubase 6.5に搭載された最新のグラニュラー・シンセサイザーPadshopなどのソフト音源も体験可能。さまざまな角度から、シンセサイザー/キーボードを楽しめるブース展開を予定している。

このモデルに注目!

MOTIF XF

MOTIF XF

MOX

MOX

EOS B500

EOS B500

EOS B700

EOS B700

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ROLAND最新作JUPITER-50はじめライブに最適なキーボードを多数ラインナップ

ブースの見どころ

目玉は、ローランドの最高峰シンセサイザーJUPITERシリーズ。バージョンアップを果たし強化されたシンセ・サウンドを搭載するフラッグシップ・モデルJUPITER-80Version 2 と、そのサウンドを受け継ぎ、可搬性、簡単操作を実現した最新モデルJUPITER-50をじっくり試すことができる。そして、従 来のブラックに加えてポップなホワイト・モデルも登場したJUNO-Di、強力なエフェクターを搭載し自由度の高い音作りが可能なJUNO-Giといった、モバイル・シンセの定番とも言えるJUNOシリーズも用意。さらに、重厚なサウンドでプロ・ミュージシャンたちのステージでも圧倒的な存在感を放ち続けるV-Synth GT、シンセサイザーならではの音作りを存分に堪能できるGAIA SH-01、2色のカラー・バリエーションも魅力的なショルダー・シンセサイザーAX-Synth、Lucina AX-09などを展示、まさに現代のローランドを代表するシンセサイザーたちを存分に試奏できるブースとなりそうだ。

このモデルに注目!

JUPITER-80 Version 2

JUPITER-80 Version 2

JUPITER-50

JUPITER-50

V-Synth GT

V-Synth GT

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MOOGアナログ・シンセの雄、モーグの最新サウンドを存分に味わえるブース

ブースの見どころ

アナログ・シンセの伝統メーカー、モーグ・ミュージックも出展。創始者であるボブ・モーグ博士亡き後も、その精神を受け継いだスタッフにより進化し続ける同メーカーの見どころは、まず先ごろ発売されたばかりのミニ・ベース・シンセMinitaurだ。ベース・ペダル・シンセTaurusを音源モジュール化したという同機だが、そのコンパクトなボディからは想像できない迫力の重低音を目と耳で試すことができる。またMinimoog Model Dの誕生40周年を記念して作られた、パッチング機能搭載の最新モデルMinimoog Voyger XLも展示。多くのプロ・ミュージシャンに今もなお支持されるMinimoogの進化形に、ぜひ触れてみたいとこ ろ。さらにモーグ博士の構想の元に作られた新世代シンセLittle Phattyのモジュール版、Slim Phattyなども用意。モーグ・サウンド、そしてアナログ・サウンドならではの揺らぎ/温かみを存分に楽しめるブースとなりそうだ。

このモデルに注目!

Minitaur

Minitaur

Minimoog Voyager XL

Minimoog Voyager XL

Slim Phatty

Slim Phatty

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宮地楽器 Wurly's!現代に蘇った本格エレクトリック・ピアノにハンズオン

ブースの見どころ

宮地楽器Wurly’s!のブースでは、注目のエレクトリック・ピアノ、ビンテージ・バイブTine Pianoを展示。Tine Pianoは、初期のフェンダー・ローズをモデルに現代のニーズを盛り込んだ新しいエレクトリック・ピアノだ。ニュージャージー州の工房で熟練の職人により1台ずつハンドメイドされた逸品で、もちろん発音方式はローズ同様のトーンバーによるもの。シミュレーションではない本物のエレピ・サウンドを現代に蘇らせている。73鍵、64鍵、44鍵のモデルが用意されているほか、カラー・バリエーションが豊富なのも大きな魅力だ。また、ビンテージ・エレピは可搬性が問題になることが多いが、Tine Pianoは軽量化が実現されており持ち運びが容易。さらにステレオ・ラインアウト、ヘッドフォン・アウト、センド・リターンなどの端子を装備、機能性の高さも併せ持っている。本格エレピ・サウンドを試す良い機会となるはずだ。

このモデルに注目!

Tine Piano 73keys

Tine Piano 73keys

Tine Piano 64keys

Tine Piano 64keys

Tine Piano 44keys

Tine Piano 44keys

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KORGコルグの定番シンセほか、Nord Electroシリーズの最新モデルを試奏可能

ブースの見どころ

コルグの歴代シンセ・サウンドを凝縮したフラッグシップ・モデルKRONOSは、専用の追加音色ライブラリーKRONOS Sound Librariesとともに展示される。KRONOSの多彩かつ強力な音色を楽しめるほか、ライブラリーの全ラインナップを一気に試聴できる貴重な機会となるだろう。また、今年発売10周年を迎えるmicroKORGだが、発売以来、同じスタイル/サウンドを貫いているこのスタンダード・モデルにも改めて注目してみよう。現在、microKORG/microKORG XLを使用したビデオ作品のコンテスト“micromadness”も開催中だ。さらに、シリーズ最新モデルノードNord Electro 4Dもお目見え。ライト・ウェイト仕様で、同社のC2D Organにも採用されているドローバーを装備するという、進化した“ライブ・キーボード”にいち早く触れることのできるチャンスとなる。そのほかコルグmicroARRANGER、アクセスVirus TI2 Polar、プロペラヘッドReasonなどの人気機種もラインナップ予定。

このモデルに注目!

KRONOS

KRONOS

microKORG

microKORG

Nord Electro 4D

Nord Electro 4D

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CASIOカシオ・シンセイザーの最新機XWシリーズを中心に幅広く展開

ブースの見どころ

2012年、カシオが満を持して送り出したシンセサイザー“XWシリーズ”を中心にブースを構成。クラブ・ミュージックで活躍するグルーブ・シンセサイザーXW-G1と、ライブ向けの音作りと演奏表現にこだわったパフォーマンス・シンセサイザーXW-P1の2モデルを思う存分試奏することができる。XW-G1では、感覚的にグルーブが生み出せるステップ・シーケンサー/サンプリング機能や操作性に、XW-P1では、同社CZシリーズはじめ、往年のアナログ・シンセの音を再現した“ソロ・シンセサイザー”音色や、最大6種類の音を重ねた“へクスレイヤー”音色、“ドローバーオルガン”音色といった音色群に着目したい。また、シーケンサーやオーディオ録音機能を搭載し、手軽に音楽制作を楽しめるサウンド・メイキング・キーボードCTK -7200のほか、デジタル・ピアノPriviaシリーズのステージ・モデル、PX-3S BKなどの展示も予定しており、幅広いラインナップのキーボードが一気に楽しめる。

このモデルに注目!

XW-G1

XW-G1

XW-P1

XW-P1

CTK-7200

CTK-7200

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