キーボード・マガジン・フェスティバル

出演者ラインアップ

浅倉大介

浅倉大介

1991年デビュー。
ソロ・アーティストとして、またaccess、Icemanなどのユニットとしても活動。プロデュース活動も多岐にわたり、数多くのアーティストを輩出するなど、”サウンド・クリエイター”として”ミュージシャン”として柔軟な活動を展開している。


kiyo

kiyo

Janne Da Arcのキーボーディストとして1999年にデビュー。これまでに6枚のオリジナル・アルバムをリリースするほか、ライブ活動も精力的に行い、高い演奏力とメロディアスな歌で高い人気を得ている。2007年より各メンバーがソロ活動もスタートさせ、2008年に1stソロアルバム『ARTISAN of PLEASURE』をリリース。また、楽曲提供やアレンジ、プロデュースなど、幅広く活躍中。


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戸田宏武

テクノポップ・ユニットFLOPPYをはじめ、NESSで、シンセやプログラミングなどを担当。数々の作品を発表する傍ら、それぞれのユニットでのライブ活動も定期的に行っている。多重プログラミングを駆使した節操のないサウンド・メイキングが特徴。


kiyo

Hello, Wendy!

バッファロー・ドーターの大野由美子をリーダーに、AZUMA HITOMI、Neat’s、マイカ・ルブテという宅録女子3人を加えて結成されたシンセサイザー・カルテット。
2014年11月に「サウンド&レコーディング・マガジン」誌の企画=Premium Studio Liveにてライブ収録したファースト・アルバム『Hello, Wendy!』をハイレゾ配信でリリース。本人たちのオリジナルはもちろん、バッハやクラフトワークのカバーをアナログ・シンセと歌だけで演奏。アナログ・シンセ特有の華やかな音色とそれぞれの個性あふれる歌声とを、四重奏ならではの研ぎ澄まされたアレンジにて披露して話題となる。


minus(-)

minus(-)

元SOFT BALLETの藤井麻輝、森岡賢により、2014年5月結成。同年10月に1stミニ・アルバム『D』をリリース。アンビエント、ノイズをもとにした独自のダンス・ミュージックを展開。森岡の生み出す美しいメロディに、藤井の緻密なサウンドメイクが施されたその楽曲は、高い評価を得ている。