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オプションテキストを使用することで、ReWireスレーブ時のチャンネルを変更できます。 |
※画像をクリックすると、別ウィンドウでさらに大きい画像が開きます。詳しくご覧になりたい場合にご利用ください。 |
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標準の状態では“バス”ビューで、ReWire出力チャンネルが8ステレオバスになっていることが確認できます。 |
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テキストエディタで、“Options.txt”を新規作成して、“-ReWireChannels=4”と1行書き加えて、所定のディレクトリ(後記)に保存すると、Live3がReWireスレーブとして起動した際に、デフォルトの状態では“8ステレオバス”のものが、“2ステレオバス”でマスターのアプリケーションに接続できます。設定数値は“0から64”までの偶数値で自由に設定できます。 |
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“バス”ビューで、ReWire出力チャンネルが2ステレオバスになっていることが確認できます。 |
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“Options.txt”で“-ReWireChannels=64”に設定します。 |
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“バス”ビューで、ReWire出力チャンネルが32ステレオバスになっていることが確認できます。 |
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保存場所:
○ Mac OS 9: "...システムフォルダ /初期設定 /Ableton /Live 3.x
/Options.txt"
○ Mac OS X: "...ホーム /ライブラリ /Preferences /Ableton
/Live 3.x /Options.txt"
○ Windows: ".../Program Files /Ableton /Live 3.x
/Preferences /Options.txt" |
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