![裏技4 プリセットを活用してエフェクトオートメーションを記録する](../image/ura4.gif) |
Live3はレコーディング時にエフェクトのプリセットを変更すると、その変化がそのまま記録されます。 |
※画像をクリックすると、別ウィンドウでさらに大きい画像が開きます。詳しくご覧になりたい場合にご利用ください。 |
![区切り線](../image/hr2.gif) |
アレンジメントを構築後、楽曲の構成に合わせて、場面場面でエフェクトの設定を行い、プリセットとして記録します。後は、プロジェクトを録音状態でスタートさせて、プリセットを場面に合わせて変更します。この際、番号を付けて上下のカーソルキーで行うとよりスムーズにできます。 |
![区切り線](../image/hr2.gif) |
アレンジメントをレコーディング状態で、Live3セットを走らせて、コンピュータのカーソルキーを動かすと、画面のようにその結果が記録されます。 |
![裏技4-1の画面](../image/waza4-1s.gif) |
![裏技4-2の画面](../image/waza4-2s.gif) |
![裏技4-3の画面](../image/waza4-3s.gif) |
![区切り線](../image/hr2.gif) |
このプリセット切替の記録は、プログラムチェンジによるものではありません。エフェクトパラメータがすべてオートメーション(エンベロープ)として記録されますので、切り替える際の変化は滑らかです。 |
![区切り線](../image/hr2.gif) |
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