|
この技は、アプリケーション間のMIDI接続ユーティリティが必要です。Live3で作成したアレンジメントをトラック別に書き出して、他のDAWソフトウェアでミックスする際に、Live3で編集したオートメーションを反映させたいときに便利です。 |
※画像をクリックすると、別ウィンドウでさらに大きい画像が開きます。詳しくご覧になりたい場合にご利用ください。 |
|
Live3のミキサーパラメータを、DAWソフトウェアのミキサーに割り当てられたコントロールチェンジに合わせて、MIDIアサインします。次にLive3とDAWソフトウェアを起動して、それぞれの出力と入力を設定します。DAWソフトウェアをMIDI録音可能な状態で、Live3と同期して走らせれば、Live3のオートメーションはDAWソフトウェアに出力され、記録されます。 |
|
Live3で設定されたMIDIコントロール信号を他のシーケンサーに送信するには、出力デバイスを画面のように“IAC
Driver”などの内部リンクするデバイスドライバに設定します。 |
|
|
裏技トップページに戻る
←前の裏技へ 次の裏技へ→ |
|