![裏技11 音質向上のコツ](../image/ura11.gif) |
Live3には音質向上/改善するために3つのストレッチモードを搭載しています。“Beat”モードはリズミックな音源に適していますが、より良いストレッチ効果を得るには、ワープポイントをしっかり合わせましょう。 |
※画像をクリックすると、別ウィンドウでさらに大きい画像が開きます。詳しくご覧になりたい場合にご利用ください。 |
![区切り線](../image/hr2.gif) |
ポイントをしっかり合わせて確認してみましょう。 |
![裏技11-1の画面](../image/waza11-1s.gif) |
![区切り線](../image/hr2.gif) |
“Tone”や“Texture”モードの場合、“GrainSize”のパラメータをクリップエンベロープで、ポイントに合わせて細かく編集してみましょう。これらの編集は細かく、時間がかかるものです。時間を短縮するコツは時々ミックスされている状態で聞いてみることです(つまり、混ざってしまえば気にならない程度で納得できるかどうかということです)。 |
![区切り線](../image/hr2.gif) |
裏技の裏技?
“Tone”モードは、モノフォニックの音源に適したストレッチアルゴリズムによる処理をします。この際、音源に含まれているリバーブ感が薄れます。つまり、最初からリバーブが深いサンプル音源のリバーブを軽減するのにも有効ということです。 |
![区切り線](../image/hr2.gif) |
裏技トップページに戻る
←前の裏技へ 次の裏技へ→ |
![区切り線](../image/hr2.gif) |