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Live3には音質向上/改善するために3つのストレッチモードを搭載しています。“Beat”モードはリズミックな音源に適していますが、より良いストレッチ効果を得るには、ワープポイントをしっかり合わせましょう。 |
※画像をクリックすると、別ウィンドウでさらに大きい画像が開きます。詳しくご覧になりたい場合にご利用ください。 |
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ポイントをしっかり合わせて確認してみましょう。 |
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“Tone”や“Texture”モードの場合、“GrainSize”のパラメータをクリップエンベロープで、ポイントに合わせて細かく編集してみましょう。これらの編集は細かく、時間がかかるものです。時間を短縮するコツは時々ミックスされている状態で聞いてみることです(つまり、混ざってしまえば気にならない程度で納得できるかどうかということです)。 |
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裏技の裏技?
“Tone”モードは、モノフォニックの音源に適したストレッチアルゴリズムによる処理をします。この際、音源に含まれているリバーブ感が薄れます。つまり、最初からリバーブが深いサンプル音源のリバーブを軽減するのにも有効ということです。 |
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