|
1:月並みなことですが、キーボードのショートカットを覚えましょう。
2:Live3はソフトの性格上、1つのウィンドウにすべてのアイテムを集約しているので、要らないエリアを非表示にしましょう。
3:クリップビューの編集作業では、表示範囲/ポイントのナビゲーションスイッチを活用しましょう。
4:プロジェクトの再生を止めずに作業をしてみましょう(他のソフトに深く慣れている人ほど止めがちです)。 |
※画像をクリックすると、別ウィンドウでさらに大きい画像が開きます。詳しくご覧になりたい場合にご利用ください。 |
|
スタートポイントのスイッチをクリックすると、波形表示のズームレベルを維持したまま、クリップ再生範囲の頭付近になります。 |
|
|
エンドポイントのスイッチをクリックすると波形表示のズームレベルを維持したまま、クリップ再生範囲の末端付近になります。 |
|
|
レングスポイントのスイッチをクリックすると、クリップ再生範囲全体が画面に表示されます。 |
|
|
オフセットポイントのスイッチをクリックすると、波形表示のズームレベルを維持したまま、クリップ再生スタートポイント付近になります。 |
|
|
裏技トップページに戻る
←前の裏技へ 次の裏技へ→ |
|