審査員発表
2015年7・8月号にて開催と課題曲を発表した誌上ドラム・コンテスト“Feel It , Play It 2015”。その最終審査員が決定した！ 君の渾身のプレイをジャッジしてくれるのはこの3人のドラマーだ!!
沼澤 尚
［THEATRE BROOK、blues.the-butcher-590213、他］
コメント
人が何と言おうと、とにかく“自分自身がやりたいのはこういうことなんだ”という、伝えたい何かが表現されていたら素晴らしいと思います。“正確だけどつまんない”、“巧いけど何も感じない”よりは、“下手くそだけど伝わってくる、身体が動く、カッコいい！”……日本の今のスタンダードをひっくり返すようなエネルギーを、感じさせてもらえたらうれしいです。
大学卒業と同時にLAの音楽学校PITに留学、ジョー・ポーカロ、ラルフ・ハンフリーらに師事。13CATSをはじめ、さまざまなアーティストと共演し、2000年から日本国内でも本格的な活動をスタート。シアター・ブルック、blues.the-butcher-590213、DEEP COVER、Koji Nakamura、Dub Ainu Band、Leyona、東田トモヒロ、大塚 愛、大貫妙子などと活動中。
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F u y u
コメント
みなさんこんにちわ！
今回、最終審査員として参加させていただくことになり、すごく楽しみです。みなさんに期待しているのは、ジャンルを問わず、ある程度の基礎があった上で“自分”というサウンド、プレイ・スタイルをどう表現していただけるか。そういうところに注目したいと思っています。ぶっかましちゃってください^ ^
今回、最終審査員として参加させていただくことになり、すごく楽しみです。みなさんに期待しているのは、ジャンルを問わず、ある程度の基礎があった上で“自分”というサウンド、プレイ・スタイルをどう表現していただけるか。そういうところに注目したいと思っています。ぶっかましちゃってください^ ^
2歳よりドラムを叩き始め、その後はNYへ移り住み、クラブ・シーンを中心に演奏を重ねる。高校在学中にはメジャー・デビューを果たし、2枚のアルバムをリリース。その後はR&B、ゴスペル・シーンで活躍し、09年にはMISIAの「星空のライヴⅤ」に参加。活動の拠点を日本に移し、MISIA、ATSUSHI（EXILE）、さかいゆう、スガシカオなど、数多のアーティストのライヴ／レコーディングに参加、多忙な日々を送る。
Amano Tatsuya
［Crossfaith］
コメント
第14回誌上ドラム・コンテストの最終審査員に選んでいただきすごく光栄です。審査員を務めるのは人生で初めてなのですが、自分の思うクールで情熱的なドラマーを評価していきたいと思います！ みなさんの熱い思いが込められた演奏を楽しみに待っています！
Crossfaithのドラマー。幼少期よりパーカッション・ドラムを始め、若干20代前半にしてドラム歴10年を超える。世界30カ国以上でのワールド・ツアーも行い、誰をも魅了する派手で華麗なパフォーマンス、そして“ターミネーター”あだ名がつくほどの正確かつパワフルなドラミングは世界中で評価され、2013年アメリカのVans Warped Tourで行われたドラム・コンテストで優勝を果たした実力者だ。
実力と経験、共に申し分のない3人が、厳正な審査でグランプリを決める！
また、結果発表の通巻300号（10月25日発売／2015年12月号）には、彼らのデモ演奏の映像を付録DVDに収録！
今回のコンテストは、トップ・プロに自分のプレイを聴いてもらえる絶好のチャンス。たくさんの応募を待っているぞ！
また、結果発表の通巻300号（10月25日発売／2015年12月号）には、彼らのデモ演奏の映像を付録DVDに収録！
今回のコンテストは、トップ・プロに自分のプレイを聴いてもらえる絶好のチャンス。たくさんの応募を待っているぞ！
Update log
2015/09/28 第二次審査通過者発表
2015/09/18 第一次審査通過者発表
2015/07/25 審査員発表
2015/07/07 特設サイトオープン
