22"×18"BD、10"×8"TT、12"×8"TT、16"×16"FT、14"×6.5"SD、ダブル・タム・クランプ付属。 \150,000
日本刀の刃をイメージしたダイキャスト・ラグがトレード・マークの“YAIBA”。同シリーズの進化版とも言える“Ⅱ”のGROOVEは、リーズナブルな価格帯を実現しながらも、バーチ・シェルの22"BD、10"&12"TT、16"FT、14"SDのパッケージ・キットとなっている。
（提供：カノウプス）

18"×16"BD、12"×8"TT、14"×14"FT、14"×5"SD、マウント、シングル・タム・ホルダー付属。 \78,000
“コンパクトでリーズナブル”をコンセプトに、昨年発売となったスペシャル・エディション・シリーズ。“Bop”は、18"、12"、14"の小口径3点キットで、シェルはポプラ9プライ。1プライごとに木目を互い違いで重ねるCLTF製法で成型されている。
（提供：コマキ通商）

16"×6"BD、10"×5"TT、14"×5.5"FT、12"×5"SD、シングル・ペダル、タム用＆スネア用クランプ、TM-2音源用クランプ（MC62）付属。 \104,000
“座って叩ける”TAMAのカクテル・ドラム＝Silverstar “Cocktail-JAM”Kitに、ローランドのドラム・トリガー×2と音源モジュールTM-2を組み合わせた限定モデル。今回はシンバル・アタッチメントもセットで提供される。
（提供：星野楽器販売）

オープン・プライス
アコースティック×エレクロトニックの“ハイブリッド・ドラム”入門に最適な3点セット。マイ・キットがなくてもバー・トリガー・パッドのBT-1（写真左）とキック・トリガーのKT-10（写真下）、音源モジュールのTM-2（写真上）をリハスタに持ち込めば、自分だけの“ハイブリッド・セッティング”が可能だ。
（提供：ローランド）

オープン・プライス
2009年に生まれ変わったパーカッション・シンセサイザー、WAVEDRUM。“Global Edition”は、世界各地のパーカッション・サウンドが新たに追加され、ピックアップの精度が向上、各音色のクオリティも大幅にしているそうだ。
（提供：コルグ）

14"×5"／ \105,000
2009年に生まれ変わったパーカッション・シンセサイザー、WAVEDRUM。“Global Edition”は、世界各地のパーカッション・サウンドが新たに追加され、ピックアップの精度が向上、各音色のクオリティも大幅にしているそうだ。
（提供：コルグ）

14"×6.5"／\110,000
ラディックの国内代理店である、野中貿易の設立60周年を記念した限定スネア。ブラス・シェルの402にゴールド・パーツがあしらわれた豪華仕様だ。エンブレムには60周年記念オリジナル・バッヂが装着。
（提供：野中貿易）

14"×6"／\35,700
静岡県は浜松の老舗ドラム・メーカー、ネギドラム。こちらのスネア・ドラムは、1.2mm厚のスティール材が採用されたモデルで、倍音や音の広がりが強く、“消えにくい”サウンドが特徴だという。サイズは14"×6"。
（提供：ネギドラム）

14"×5"／\50,000
ネギドラムより、もう1点スネア・ドラムを提供。こちらは8mm厚のメイプル・シェルで、木胴らしい太くて丸さを持った音色と、倍音の少ない、まとまりが良い音が特徴だそう。サイズは14"×5"。
（提供：ネギドラム）

14"×5"／\48,000
クラシック・グレッチ・ラグ、ダイキャスト・フープ、そして硬さの異なる2種類のメイプルを組み合わせたレナウンシリーズのスネア・ドラム。強めのアタックとパワーがありつつも、リッチでウォームなトーンを実現しているそう。
（提供：神田商会）

14"×5.5"／オープン・プライス
VISION VBLシリーズのドラム・キットに標準装備されているセンシトーン・モデルに、ブラック・フィニッシュを施したモデル。見た目の変化はもちろん、シェルにセンター・ビード加工を施すことで、より引き締まった硬質なサウンドにもなっているそうだ。
（提供：パール楽器製造）

14"×5.5"／\40,000
オークカスタムを継承し、“ライヴ”での演奏に重点を置いて開発されたモデル。従来よりも厚い、1プライ=1.2mmシェルに成型することで、パワフルで存在感のあるサウンドだけでなく、分離の良さも実現したとのこと。
（提供：ヤマハミュージックジャパン）

\10,000
ユニークかつ斬新な形状＆仕上げのジルジャン・エフェクト・シンバル＝トラッシュフォーマー。トラッシーな倍音が強調されており、単品で叩くのはもちろん、重ねて使用することでさらに個性的なエフェクト・サウンドを生み出せそうだ。
（提供：ヤマハミュージックジャパン）

14"×7"／\35,000
アメリカ発の新興ドラム・メーカー、Crushの14"×7"深胴スネア。アッシュ材の木目を生かした“シースルー仕上げ”とブラック・パーツ仕様で、力強さと温かさを併せ持つ、独特なサウンドが魅力とのこと。
（提供：荒井貿易）

14"×5.5"／\52,000
PEACEMAKER ＝“調停者”などの意味を持つ、メイペックスのスネア・ドラム。材質はメイプルとウォルナットのハイブリッド・シェルで、アンサンブルに溶け込む音色とヌケが特徴とのこと。
（提供：メイペックス）

\25,000
伝統的な製造方法のもと、良質なカホンを製造し続けるスペイン発のメーカー、DGカホン。BRAVOは、木材本来の鳴りを引き出すシンプルな構造で、材はバーチ、サイズは、高さ490×幅290×奥行き290mm。
（提供：キクタニミュージック）

オープン・プライス
ハンディ・ビデオ・カメラとしては世界初となる、交換式マイクを採用したZOOM。2.3K画質の画質と、広角160°の画角で、ライヴ中の演奏シーンも無理なく撮影が可能。4トラック同時録音をサポートしており、より高音質で録音をすることもできる。
（提供：ズーム）

￥21,000
今年リリース予定の新製品、パイステPST-Xシリーズの穴空きシンバル。大小さまざまなホールを作ることで、独自のエフェクト・サウンドを生み出す。アコースティック編成のバンドでも効果的だそうだ。
（提供：モリダイラ楽器）

\3,000
今年発売予定のDW／レモの2プライ・コーテッド・スネア・ヘッド。外周上には“チューニング・シーケンス”が印字されており、フープ部分はシングル・プライ・ヘッドと同じ巻き込み式になっている。
（提供：モリダイラ楽器）

\1,500
カナダの家具職人が2005年に立ち上げたスティック・メーカー、ロス・カボス。新製品である55ABは、ヒッコリーの中心部分＝レッド・ヒッコリー材で、高い耐久性と柔軟性を誇っているそうだ。
（提供：ティ・エム・シィ）

22”×14”BD×2、13”×8”TT×3、16”×16FT、16”×18”FT、14”×5.5”SD カスタム・ドラム・ビルダー、Drummers Baseにて、“楽器王”＝小関“koseking”純匡が本誌企画で製作した（詳細は2014年7月号のclose up!を参照）、“キース・ムーン・スペシャル・キット”！　もちろん世界に1台のみ！