アフターケア
2011.04.07
決定版 音楽理論ワークブック(初版)
書籍『決定版 音楽理論ワークブック』(初版)にて、以下の誤りがありました。読者ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げ、ここに訂正させて頂きます。
12ページ 下から2行目
【誤】このうちの がビオラ(Viola)
【正】このうちのアルト記号がビオラ(Viola)
P57 上から1~2行目
【誤】
この種の変化は4種のコードのすべてについて考えられますが、このうち、Diminished M7の名称は使用されず、その構成が減三和音へのM7thの付加となるため、Diminished M7の名称で呼ばれています。
【正】
この種の変化は4種のコードのすべてについて考えられますが、このうち、Minor M7(♭5)ではFlatted 5thの名称は使用されず、その構成が減三和音へのM7thの付加となるため、Diminished M7の名称で呼ばれています。
282ページ
・Q01解答 A 左の段・一番下の譜面
285ページ
・Q05解答 ⑩
・Q06解答 一番右の列・下から2段目
【誤】Dm7(♭5)
【正】Ddim(7)
288ページ
・Q10解答 ④