アフターケア
2014.11.02
ジャズ・スタンダード・バイブル
楽譜『ジャズ・スタンダード・バイブル』(初版~第10版/*は第8版まで)
楽譜『ジャズ・スタンダード・バイブル in E♭』(初版~第4版/*は第3版まで)
楽譜『ジャズ・スタンダード・バイブル in B♭』(初版~第4版/*は第3版まで)
上記の3点におきまして、一部楽曲の作家名に誤りがございました。 著作権者様をはじめ、読者の皆様方、関係各所の皆様方に対し謹んでお詫びを申し上げるとともに、下記の通り訂正をさせていただきます。
P.22:BEATRICE*
【誤】Louis Hector Berlioz
【正】Sam Rivers
P.33:BOLIVIA
【誤】TRADITIONAL
【正】Cedar Walton
P.44:The CHRISTMAS SONG
【誤】TRADITIONAL
【正】Mel Torme, Robert Wells
P.43:A CHILD IS BORN*
【誤】Samuel Scheidt
【正】Thad Jones
P.102:IF I WERE A BELL
【誤】TRADITIONAL
【正】Frank Loesser
P.124:LAMENT*
【誤】P.D.
【正】J. J. Johnson
楽譜『ジャズ・スタンダード・バイブル』(2010年11月15日発売)にて、以下の誤りがありました。読者ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げ、ここに訂正させて頂きます。
P.8:AFTERNOON IN PARIS(初版)
・最下段 2小節目
【誤】1拍目F音~3拍目G音へのタイ
【正】タイは無し
正しくは以下の通りです。クリックすると額大画像をご覧頂けます。
P.22:BEATRICE AND BENEDICT OVERTURE(初版)
・1小節目
【誤】「♭」2個、キー=B♭
【正】「♭」1個、キー=F
正しくは以下の通りです。クリックすると額大画像をご覧頂けます。
P.217:TAKE FIVE(初版)
・1小節目(へ音記号部分)
正しくは以下の通りです。クリックすると額大画像をご覧頂けます。
P.253:索引(初版)
【誤】お馬鹿さん 161
【正】お馬鹿さん 82
P.128 LITTLE B'S POEM(初版〜第5版)
第6版以降では、現在のジャズ・セッションにて最もよく演奏されるキーに譜面内容の変更を行ないました。初版~第5版までに掲載している譜面とはキーが変わっておりますので、ご注意下さい。どちらも正しくはあるのですが、より広く演奏されているのは第6版以降に掲載されているものです。
P.79「Hot House」(第1版13刷)
下の譜面の赤丸で囲んだ部分のコードに誤りがありました。
P.58「Doxy」
1、2小節目のコード進行を以下の通り修正します。
修正前 |B♭ A♭7| G7|
↓
修正後 |B♭ B♭/D|A♭7 G7|
5、6小節目及び13、14小節目も同じ修正となります。
P.66 「A Foggy Day」
最後から3小節目のメロディは正しくは以下の通りです。
P.72 「Georgia On My Mind」
[B]パート冒頭のコード進行を以下の通りに改めます。
P.123「Lady Bird」
8小節目にフラット記号が抜けていました。以下が正しい譜面です。