アフターケア

2011.04.20

みんながつまずくギター弾き語りの難関をクリアする本(初版)

『みんながつまずくギター弾き語りの難関をクリアする本』(初版・2011年3月22日発売)にて、以下の誤りがありました。読者ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げ、ここに訂正させて頂きます。
(掲載画像をクリックすると、別ウィンドウで拡大表示します。)

P013

■譜例a
・(3) 2小節目C♯m7のダイアグラム

・(3) 4小節目G♯m7(♭5)のダイアグラム

P018

■譜例 (3)
・(2) 2小節目Em/Dのダイアグラム

P020

■譜例 (4)
・(1) 4小節目B♭m7のダイアグラム

P021

■譜例 (5)
・(2) 3小節目B7のダイアグラム

P022

■譜例 (1)
・6小節目
【誤】E♭
【正】E♭△7

P023

■同主調
・左の段9行目
【誤】Am7
【正】Am

P028

■応用編02
・3~4行目
【誤】この譜例では、3セーハのC、1セーハのB♭mを使っていきます。
【正】この譜例では、1セーハのB♭mを使っていきます。

P043

■マイナー・セブンス♭5とは?
・右の段4行目
【誤】I7
【正】V7

P044

■ダイアグラム (3)
・(1) Bm6のダイアグラム

P053

■ディミニッシュとは?
・左の段6行目
【誤】音で構成される
【正】3音で構成される

P054

■02|同じフォームをセーハせずに押さえてみる
・4~8行目
【誤】このフォームをセーハしない場合の利点はあまりありませんが、C△7-C♯dim-Dm7(9)と動く時にはこのフォームを使うと良いでしょう。詳しくは、P093で解説しています。
【正】C△7-C♯dim-Dm7(9)と動く時にはこのフォームを使うと良いでしょう。

・11~13行目
【誤】Fはセーハとにぎり、どちらでも良いですが、まずはセーハで練習してください。
【正】Fはセーハとにぎり、どちらでも良いですが、まずはセーハで練習してください。Fがにぎりの時はAdimもセーハしないフォームで弾きましょう。

P058

■ダイアグラム (5)
・Eaugのダイアグラム

・E6のダイアグラム

P060

■譜例 (7)
・1小節目F♯7のダイアグラム

P061

■aug7の代わりに、7(♭13)を使う
・6~7行目
【誤】5弦をルートで使いたい場合は、このフォームでOKです。
【正】詳しくは、P118、120で説明しています。

P064

■譜例 (1)
5小節目のコードはCです。

P067

■譜例c
【誤】


【正】

P072

■譜例 (6)
・4小節目Am7/Dのダイアグラム

・5小節目Gのダイアグラム

P078

■ダイアグラム (3)
・Am7のダイアグラム

P080

■譜例 (1)
・8小節目F♯7のダイアグラム

・14小節目Cのダイアグラム

P081

■F♯m7-B7のツー・ファイブにテンションを加える
・左の段2行目
【誤】in C
【正】in E

P082

■04|ルール2 I7をコード分解!
・6行目
【誤】Dm7/C
【正】Dm7/G

P083

■譜例e
・(2) 6小節目Dm7のダイアグラム

P084

■譜例 (3)
・(2) 5小節目Dm7のダイアグラム

P085

■譜例g
・矢印下4小節譜例の2小節目Dm7ダイアグラム

P088

■01|C7フォームをマスターする
・6行目
【誤】フォームでの
【正】フォームで、

P091

■譜例b (1)&(2)
・2小節目
【誤】Dm7(11)
【正】Dm7(11)/G

P129

■譜例g
・2小節目Dm7(F/D)のダイアグラム

P137

■譜例a
・すべてのC△7のダイアグラム

P146

■譜例 (11)
・すべてのAmのダイアグラム