アフターケア
2016.04.19
ベース・マガジン 2016年5月号
雑誌『ベース・マガジン 2016年5月号』(2016年4月19日発売)にて、以下の誤りがありました。読者ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げ、ここに訂正させて頂きます。
P.33 4.「Cry for the Moon」鳴瀬譜面
【誤】
【正】
<解説>
5弦アコベによるプレイ。旋律を際立たせるため、オクターヴ奏法によってフレーズを展開させている。その結果、スライドを多用することで、メロウなラインを、よりなめらかにするという相乗効果を生んでいる。スライドは16分音符を曖昧にさせがちだが、ここではカッチリと16分を意識している。
P54-66 昭和のシティポップを彩る黄金の名フレーズ40
P59で、細野晴臣氏の名演として紹介している松任谷正隆「Hong Kong Night Sight」ですが、実際には高水健司氏による演奏でした。※高水氏ご本人に確認した情報です。