『ベース基礎トレ365日！ 新装版』譜例に対応する模範演奏音源（全364トラック）です。下記の譜例名の横にある再生ボタンを押してお聴きください。（パソコンではmp3を一括ダウンロードすることもできます）
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第 28 週目
ラテン、レゲエ、ボサ・ノヴァに入門
- 毎日弾こう！ 複雑に絡み合ったラテンのリズム
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- 月 シンコペーションありのボサ・ノヴァ・パターン
- 火 バス・ドラムにシンクロしたボサ・ノヴァ・パターン
- 水 カリプソの基本的なベース・ライン
- 木 レゲエ・ベースで“頭抜き” の醍醐味を知る
- 金 スカは音符の長さが勝負の分かれ目
- 土 ダンス・ホール・レゲエの基本パターン
第 29 週目
４度や６度の入ったフレーズ
- 毎日弾こう！ ４度も６度も２種類しかない
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- 月 メジャー7thコードでも“６” は使える！
- 火 テンション・コードも同一オクターブ内でOK!?
- 水 短６度をマイナー7thコードの中に入れてみよう
- 木 ６のコードは牧歌的な印象
- 金 一瞬の４度を使ってスリリングさを演出しよう
- 土 完全４度ばかりを使った“変” なリフ
第 30 週目
スライドとグリスを効果的に使う
- 毎日弾こう！ グリス・アップの効果を実感してみよう
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- 月 グリスだけでも十分なフィルになる！
- 火 スライドを使ってメジャーとマイナーを曖昧に
- 水 ５度にもスライドの装飾音を加えてみよう
- 木 スラップでもスライドは大活躍
- 金 エンディングのリットもグリスで切り抜けよう
- 土 遠いポジション・チェンジはグリスでつなげよう
第 31 週目
経過音と導音を使いこなす
- 毎日弾こう！ 導音は半音下からが基本
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- 月 もとのコードに帰って来る導音
- 火 経過音でコード・トーンをつなぐ
- 水 ベース・ラインのスムージング
- 木 アプローチ・ノートを使ってみよう
- 金 コード・トーンより導音が優先!?
- 土 ３度から５度に上がる常套句的フレーズ
第 32 週目
ウォーキング・ベースのコツ
- 毎日弾こう！ 音を階段状につなげてみよう
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- 月 一度追い越して上から降りて来る
- 火 半音上からのスリリングな進入
- 水 つじつまが合わなければ細かい音符を入れる
- 木 ルート以外を経由してもOK
- 金 普通のロックに応用してみよう
- 土 部分的にウォーキング・ベースを利用
第 33 週目
レイキングで滑らかなフレージングを
- 毎日弾こう！ レイキング入りのメジャー・スケール
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- 月 速いフレーズでは圧倒的に有利！
- 火 長時間のプレイでも疲れづらい
- 水 ３連符系のフレーズにとっても便利
- 木 レガートやルーズさを演出する
- 金 複雑なアルペジオも難易度ダウン
- 土 部分的に使ってスピード感を演出
第 34 週目
ペンタトニック・スケールの活用
- 毎日弾こう！ メジャー・ペンタとマイナー・ペンタ
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- 月 コードに対するスケールという考え方
- 火 ペンタトニックは柔軟に考えよう
- 水 日本音階、実はメジャー・ペンタ
- 木 なんちゃって沖縄音階
- 金 ペンタトニックだけの個性的なフレーズ
- 土 ペンタを守ればうわものが自由に
第 35 週目
スラップにハンマリングとプリングを絡める
- 毎日弾こう！ 目的はスピードアップだけではない！
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- 月 まずはサムピングのみでやってみよう
- 火 連打できないプルにこそ使おう！
- 水 開放弦を十分に活用しよう
- 木 タイミングはシビアにチェックを！
- 金 さらにもう１音を追加してみよう
- 土 ブロンバーグ風特殊ハンマリング
第 36 週目
ドリアン・スケール〜IImコード
- 毎日弾こう！ タブ譜に注目！ ２つの考え方を理解
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- 月 IIm7-V7のずっと終わらない感じ
- 火 知らず知らずのうちに弾いていたドリアン
- 水 経過音には注意しよう
- 木 ドリアンがキーの中心になっているパターン
- 金 ファンクでも多いドリアン・キー
- 土 クリシェで６度を降り切らない
