MAGAZINES

ギター・マガジン 2025年2月号

定価1,705円 (本体1,550円+税10%)
発売日2025.01.10
品種雑誌
仕様A4変形判 / 176ページ / スコア小冊子『King Gnu Special Guitar Score』(全7曲)※電子版には付属いたしません。

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内容

◎表紙/特集
常田大希(King Gnu/ MILLENNIUM PARADE)
〜鬼才に宿るギタリストとしての遺伝子

今や日本屈指のロック・バンドとして絶大な人気を誇るKing Gnuのギタリスト、常田大希がついに本誌初登場。作詞作曲のほか、コンポーザーとして様々な楽器を操る不世出の天才アーティストは、ことギターに関してはどのような哲学を持っているのか? 特異なギター感について語ったロング・インタビューのほか、これまでに使用してきた全機材を徹底的に紹介。鬼才に宿るギタリストとしての遺伝子に迫る。

●ロング・インタビュー
●ギター鼎談(常田大希×フェンダー×ギター・テック)
●愛用機材の紹介
●バイオグラフィ&ディスコグラフィ、他

◎特集2
21世紀のエリック・クラプトンとジェフ・ベック

2024年、6年ぶりのアルバム『Meanwhile』を発表したエリック・クラプトン。そこに収録された「ムーン・リバー」には、亡くなる直前のジェフ・ベックが客演し、そのエモーショナルな演奏に多くのギター・ファンが感涙した。さらには2025年春には来日公演もアナウンスされるなど、クラプトンは80歳を手前にしても健在ぶりを見せつけている。一方、2月には我らがCharが主導するジェフ・ベックの公式追悼ライブが決定。両ライブの予習を兼ねて、晩年を迎えてもなお強い影響力を放つ2人のレジェンド・ギタリストの、21世紀の活動の歩みを追う。

◎The Instruments
磯貝一樹が弾くワウ・ペダル最前線
〜ネオソウルから王道ファンクまで使える現行機種11選〜

コリー・ウォンのシグネチャー・モデルを始め、様々な新製品ワウ・ペダルが発売されているが、音楽シーンの変化と共に、その使い方も進化している。今回は、ジャズやネオソウルを始め多岐にわたる音楽シーンで活躍する磯貝一樹が最新ワウ・ペダルの試奏レビューに登場。

◎INTERVIEW
・上條頌&数原龍友(GENERATIONS)
・小川幸慈(クリープハイプ)
・森大翔

◎楽譜小冊子『King Gnu Special Guitar Score』(全7曲/49ページ)
※小冊子は電子版には付属いたしません。

「白日」
「Vinyl」
「傘」
「一途」 
「BOY」 
「Teenager Forever」 
「SPECIALZ」

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