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2022.12.13
メタル&ラウド専門誌『METAL HAMMER JAPAN Vol.12』 最新号ではガールズ・バンドNEMOPHILAが表紙で登場!
インプレスグループで音楽関連のメディア事業を手掛ける株式会社リットーミュージック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松本大輔)は、『METAL HAMMER JAPAN Vol.12』を、2022年12月13日に発売します。
■書誌情報
書名:METAL HAMMER JAPAN Vol.12
定価:本体1,600円+税
発売:2022年12月13日
発行:リットーミュージック
商品情報ページ https://www.rittor-music.co.jp/magazine/detail/3122238003/
英国の老舗ヘヴィメタル雑誌『METAL HAMMER』の日本版となる『METAL HAMMER JAPAN』は、欧米の最新トレンドと日本独自記事を融合させた、ハイブリッドなメタル&ラウド・ミュージック総合誌。Vol.12となる最新号では、今最も爆進するガールズ・メタル・バンドNEMOPHILAを、発売目前2ndアルバムとともに大フィーチャー! そのほかリユニオンで話題のパンテラ、4年半ぶりの新譜をリリースする陰陽座、そして話題のスーパー・バンドTHE LAST ROCKSTARS全員インタビューと、洋楽から邦楽まで幅広いハード・サウンドをピックアップ!
CONTENTS
◎表紙・巻頭企画
NEMOPHILA
衝撃的デビュー・アルバム『REVIVE』から1年、早くも2ndフル・アルバムとなる『Seize the Fate』をドロップするNEMOPHILA。これまでも彼女たちの活動を追ってきたMETAL HAMMER JAPANだが、本Vol.12にて満を持して5人全員で表紙に見参! もちろん誌面も5人が登場。2022年の活動から新作制作についてまで、mayuの単独インタビューを始め、SAKI&葉月、ハラグチサン&むらたたむという組み合わせでじっくりとトーク・セッション!
●<mayu>単独インタビュー
●<SAKI×葉月>ギタリスト対談
●<ハラグチサン×むらたたむ>リズム体対談
●作曲家<秋山健介>インタビュー
●メンバー全曲セルフ・レビュー
◇本誌撮り下ろし写真満載!
◇オリジナル両面ポスター付録付き!
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◎独占スペシャル・インタビュー①
コリィ・テイラー/スリップノット
またしても物議を醸し出す新作『ジ・エンド・ソー・ファー』をリリースしたスリップノット。その中心人物であるコリィ・テイラーが、そんな問題作に自ら切り込む。メンバーたちとの関係も上々で、プライベートでも心の平穏を手に入れた彼は、今どのような心持ちにてスリップノットの怒りに満ちた激音を生み出しているのだろうか!? 本人による全曲解説も要チェックだ。
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◎独占スペシャル・インタビュー②
THE LAST ROCKSTARS
YOSHIKI×HYDE×SUGIZO×MIYAVI
去る11月11日、強烈な個性を持ったミュージシャン4人による新バンド結成が発表された。THE LAST ROCKSTARS......YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVIというワールドワイドなキャリアを持つトップ・ミュージシャンによるスーパー・バンドと言っていいだろう。そんな彼らのなかには、どのようなヘヴィ・サウンドが秘められているのか!? 急遽実現したメンバー全員とのインタビューで、彼らの生み出す音楽の一端が見えた!
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◎The Documentary
メタリカ
『ロード』&『リロード』
今から25年前に発売された『リロード』、そしてその対となる前作『ロード』。発売した当時、そのセールスに反して、何人のメタリカ&メタル・ファンが本作を歓迎しただろうか? 当時はまさにそういった扱いを受けた作品だったが、それは今もって同じなのだろうか? メンバーのコメント、そしてプロデューサーであるボブ・ロックが、現在の視点でこの2作を改めて吟味する!
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◎Book in Book
パンテラ『俗悪』30周年スペシャル
2023年に向けた活動で最もホットなトピックとなっているのが、ザック・ワイルド&チャーリー・ベナンテを向かえリユニオン公演を行なうパンテラだ。そんな彼らがメタル界に革命を起こしたアルバムこそ、1992年に発売した『俗悪』である。同作30周年のタイミングにて、5人目のメンバーとも言えるテリー・デイト、初来日公演をサポートしたアウトレイジとともにこのアルバムを振り返る。なぜ『俗悪』は今聴いても最高にヘヴィなのか......その秘密がここに!
◇インタビュー
テリー・デイト(同作プロデューサー)
アウトレイジ(丹下眞也、阿部洋介)
1992年復刻インタビュー:ダイムバッグ・ダレル、レックス・ブラウン
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◎LET'S TALK METAL
上坂すみれ
今回の《LET'S TALK METAL》は、最新アルバム『ANTHOLOGY&DESTINY』をリリースし、またTVアニメ『うる星やつら』ほかにて大活躍の声優・上坂すみれをお迎え! ヘヴィメタルが隆盛を誇った80年代、それはほかにもさまざまなカルチャーが生まれた熱い時代でもあった。平成生まれの彼女はなぜこの時代のメタルを好きになったのか? そして、声優の仕事にメタルが与えた影響とは?
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◎NEW RELEASE INTERVIEW①
瞬火/陰陽座
前作『覇道明王』以来、約4年半ぶりとなるニュー・アルバム『龍凰童子』を来たる1月18日にリリースする陰陽座。"龍"、"凰"のタイトル文字からもわかるとおり、陰陽座そのものを表わしたかのような無二のヘヴィメタルが、これまでにないヴォリュームで封入されている。パンデミックと黒猫の体調不良というふたつの危機を乗り越え、より強力な楽曲とともにバンドを押し進めようとしている瞬火が、この時代に考えたこと、そして最新楽曲に込めた想いをいち早く語る!
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◎NEW RELEASE INTERVIEW②
筋肉少女帯(大槻ケンヂ、内田雄一郎)
結成40周年を向かえた筋肉少女帯は、インディーズ活動"ナゴム時代"の作品である「いくぢなし」を現メンバーで再レコーディング。メジャー・デビュー後もセルフ・カバーをしている本曲だが、今回のサイズ感こそ本来の姿なのだと言う。大槻ケンヂ&内田雄一郎が、当時の音楽的影響からその後どうヘヴィ化していったのか、そしてプロレスに至るまでを語る、筋少へのメタル的インタビュー第2弾!
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◎ヘヴィの流儀
マリオ・デュプランティエ/ゴジラ
毎回、ミュージシャンが持つ独自の"ヘヴィ感"について話を聞く連載《ヘヴィの流儀》。本号では11月末に待望の日本公演を行なうゴジラより、中心人物のひとりであるドラマーのマリオ・デュプランティエが、自身のヘヴィ・サウンドへのこだわりを語ってくれたぞ。決してメタルが盛んな国とは言えないフランス出身だからこその音楽的影響や、打楽器であるドラム・プレイヤーならではのこだわりなど、その独特な考えは興味深いところ。もちろん日本公演も楽しみだ!
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◎NEW NOISE SPECIAL
エレクトリック・コールボーイ
"エレクトリック・コールボーイ"へと改名してから初のアルバムとなる『テックノ』をリリースした、ドイツ出身の6人組ラウド&ポップ・バンドである彼ら。今や彼らほど会場を沸かせるバンドはいないのでは?とも思わせるエレボだが、まだ日本では大ブレイクとはいっていない。ぜひこのインタビューで彼らに触れ、そしてその音楽を大いに楽しんでいただきたい! ラウドなのにハッピーになれる曲たちは、こんな時代だからこそ必聴なのだ☆
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◎インタビュー
●デイヴ・ロンバード
●パークウェイ・ドライヴ
●コヒード・アンド・カンブリア
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◎...and more!
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【株式会社リットーミュージック】https://www.rittor-music.co.jp/
『ギター・マガジン』『サウンド&レコーディング・マガジン』等の楽器演奏や音楽制作を行うプレイヤー&クリエイター向け専門雑誌、楽器教則本等の出版に加え、電子出版、映像・音源の配信等、音楽関連のメディア&コンテンツ事業を展開しています。新しく誕生した多目的スペース「御茶ノ水RITTOR BASE」の運営のほか、国内最大級の楽器マーケットプレイス『デジマート』やエンタメ情報サイト『耳マン』、Tシャツのオンデマンド販売サイト『T-OD』等のWebサービスも人気です。
【インプレスグループ】https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証スタンダード市場9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
以上
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【本件に関するお問合せ先】
株式会社リットーミュージック 広報担当
E-mail: pr@rittor-music.co.jp