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2024.04.17

ベース・マガジン2024年5月号の表紙巻頭はKing Gnuの新井和輝! 自身への総力特集を始め、バンド・メンバーの勢喜遊や常田大希もフィーチャーし、多角的に"King Gnuの低音論"に迫る!


インプレスグループで音楽関連のメディア事業を手掛ける株式会社リットーミュージック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松本大輔)は、『ベース・マガジン2024年5月号(Spring)』を、2024年4月18日に発売します。

■書誌情報
書名:ベース・マガジン2024年5月号(Spring)
表紙:新井和輝[King Gnu]
定価:2,200円(本体2,000円+税10%)
発売:2024年4月18日
発行:リットーミュージック
商品情報ページ https://www.rittor-music.co.jp/magazine/detail/3124118001/

Cover Artist
King Gnuの低音論――最強バンドの深淵に宿る、ローエンドの哲学
新井和輝[King Gnu]

昨年末に約4年ぶりの新作『THE GREATEST UNKNOWN』を発表し、今年1月からの5大ドーム・ツアーではチケット約38万枚を即完させるなど、まさに"King"と言うほかない巨大スケールで爆進するKing Gnu。ベース・マガジン2024年5月号ではそのボトムを担う新井和輝を表紙巻頭としてフィーチャーしました。

新作やツアーの話題はもちろん、ドラマーの勢喜遊とのリズム体対談、フロントマンの常田大希への取材、愛器紹介、さらには新井が全キャリアを語りおろしたロング・インタビューも注目のポイント。ここでは君島大空 合奏形態からNewJeansとの共演まで、数々のセッション・ワークスを振り返りながらベース人生を赤裸々に語ってもらっています。

トップ・バンドの一員として現代のローエンドと対峙しながら、ジャズマン、セッションマンとしてのルーツも胸に刻む、究極のベース職人の"現在地"を探る――。
さまざまな角度から "King Gnuの低音論"に迫る、全40ページに渡る総力特集です。

【コンテンツ】
Interview1 新井和輝〜『THE GREATEST UNKNOWN』とは何だったのか
Interview2 新井和輝 × 勢喜遊〜リズム・セクションが明かすKing Gnuのライヴ哲学
Interview3 常田大希〜コンポーザーが語る"King Gnuのボトム"
Interview4 新井和輝〜ロング・インタビューで辿る、ベース・キャリアの全貌
Playing Analysis  King Gnuのベース・ライン〜エレキ・ベース篇/シンセ・ベース篇
Discography 参加作品で辿る新井和輝の軌跡
Kazuki's Gear 新井和輝の愛器を徹底解剖
Selected Scores ベース・スコア「一途 (ALBUM ver.)」、「硝子窓」

本誌撮り下ろしによるグラフ・ページ。

本人のキャリアを総括するロング・インタビューを掲載。

バンドのドラマー、勢喜遊と"King Gnuのライヴ"をテーマに語る対談も。

本人のセッション・ワークにまで迫ったディスコグラフィ・ページ。

使用ベースに関してはセッティングなど細部にまで迫っています。


【株式会社リットーミュージック】https://www.rittor-music.co.jp/
『ギター・マガジン』『サウンド&レコーディング・マガジン』等の楽器演奏や音楽制作を行うプレイヤー&クリエイター向け専門雑誌、楽器教則本等の出版に加え、電子出版、映像・音源の配信等、音楽関連のメディア&コンテンツ事業を展開しています。新しく誕生した多目的スペース「御茶ノ水RITTOR BASE」の運営のほか、国内最大級の楽器マーケットプレイス『デジマート』やエンタメ情報サイト『耳マン』、Tシャツのオンデマンド販売サイト『T-OD』等のWebサービスも人気です。

【インプレスグループ】https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証スタンダード市場9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。

以上
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【本件に関するお問合せ先】
株式会社リットーミュージック 広報担当
E-mail: pr@rittor-music.co.jp