内容
もはや、敵なし。理論も譜面も怖くない!
譜面や理論にコンプレックスを抱いているギタリストの皆さん! もう恐れることはありません。本書では、楽譜を読み書きする上での基本事項から、コードやスケールの基礎知識までを、分かりやすく学ぶことができます。解説にあたっては、ギタリストの立場に立ってダイアグラムを多用しているので、他書で理論に挫折した人にもお薦めです。さらに、コード・プログレッションやスケール理論などの作曲・編曲に必要な理論も解説しているので、ネクスト・レベルに到達したい、すべてのギタリスト必携の内容となっています。なお、本書は1995年に刊行された『ギタリストのための楽典』を改訂したものです。
【CONTENTS】
■Chapter 1~譜面のルール(譜面って?~その必要性)
譜面の必要性/全音と半音の関係/五線/音部記号/音符と休符/臨時記号/拍子記
号/その他の記譜法
■Chapter 2~KeyとScaleにおけるMajorとMinor
スケール(Scale)とは?/キー(Key)とは?/復習問題
■Chapter 3~コードの構造
音程とは?/コードとは?
■Chapter 4~コード進行
ダイアトニック・コードとは?/コード機能1/コード機能2
■Chapter 5~スケール(Scale)
スケールとコードの関係/ドミナント・モーション時のスケール1/テンション・ノー
トとアボイド・ノート/ドミナント・モーション時のスケール2/アベイラブル・ノ
ート・スケール
【CONTENTS】
■Chapter 1~譜面のルール(譜面って?~その必要性)
譜面の必要性/全音と半音の関係/五線/音部記号/音符と休符/臨時記号/拍子記
号/その他の記譜法
■Chapter 2~KeyとScaleにおけるMajorとMinor
スケール(Scale)とは?/キー(Key)とは?/復習問題
■Chapter 3~コードの構造
音程とは?/コードとは?
■Chapter 4~コード進行
ダイアトニック・コードとは?/コード機能1/コード機能2
■Chapter 5~スケール(Scale)
スケールとコードの関係/ドミナント・モーション時のスケール1/テンション・ノー
トとアボイド・ノート/ドミナント・モーション時のスケール2/アベイラブル・ノ
ート・スケール