内容
ブルース・ハープの奥義と妙味をこの1冊でマスター
吹いて、吸って、また吹いて......それだけでなんとなくサマになってしまうのがブルース・ハープ。でも実際には、だれでも気軽に楽しめる親しみやすい楽器としての側面とは別の奥深さを持った楽器でもあるのです。本書では単にメロディを奏でるための演奏技術のみならず、メロディ+バッキングを1人で同時にこなしてしまうタング・ブロッキング奏法まで詳しく解説。これを機会に、アドリブ、ソロ・プレイなどいろいろな状況で自由自在にブルース・ハープを使いこなせるようになりましょう!