フィンガースタイル・ギターの全知識

3,240(本体3,000円+税)

品種ムック
著者岡崎 倫典(著)
仕様菊倍判 / 288ページ / CD付き
発売日2019.03.14
ISBN9784845633623

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内容

巨匠・岡崎倫典が、
アコギのすべてをYouTubeとCDとともに徹底解説!

日本音楽界の重鎮・岡崎倫典が、フィンガースタイル・ギター/ソロ・ギターのすべてを解説したのが本書です。ギターの選び方、コードのカラクリ、基本&特殊奏法、著者オススメの基礎練習、リズム・トレーニング、音楽理論、アレンジ手法など、あらゆる知識を300ページ弱のボリュームで解説しています。さらに、付録のCDには練習曲的なエクササイズを収録。また、文字や写真ではわかりづらい奏法やエクササイズはYouTubeの動画ともに学べます。
長年のキャリアから抽出した氏のノウハウを、ぜひあなたのアコギ・ライフにお役立て下さい。岡崎倫典著のCD 付きスコア『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集』シリーズの副読本としての面もあり。氏の初となる教則本をぜひお手元に。

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■第1章 ギターに関する基礎知識
1. ギターを買うにあたって
2. ギターを支える小物たち
3. 弦の種類・交換
4. チューニング
5. ギタリストのための楽典
6. ギター譜特有の記号・記譜
7. 右手・左手の指の記号

■第2章 コードを知る(基本編)
8. コード:その①
9. コード:その②
10. コードのカラクリ
11. コードの押さえ替え

■第3章 フィンガースタイル・ギターの基本的な奏法
12. フィンガースタイルの基本的な奏法
アルペジオ
クイック・アルペジオ
スリー・フィンガー
オルタネイト・ベース
フィンガー・ストローク
カッティング
ミュート・ストローク
ブラッシング
ベース・ランとストロークの混合フレーズ
アポヤンドとアルアイレ
ラスゲアード
その他の奏法
ピッチカート/タンボーラ/タッピング/タッピング・ハーモニクス/フィンガー・アタックとネイル・アタック/タバレット/ボディ・ヒットとパーム/ライト・ハンド/スライド(ボトル・ネック)

■第4章 スケールとその応用
13. スケール・レッスン
Cメジャー・スケール
Dメジャー・スケール
Eメジャー・スケール
Fメジャー・スケール
Gメジャー・スケール
Aメジャー・スケール
B♭メジャー・スケール

14. ギタリストのためのハノン
初級編
ハノンの変奏

15. ハノン[応用編①]
16. ハノン[応用編②]
17. ナッシュビル・スタイル・クロマティック・ギター ...162

■第5章 リズムを鍛える
18. リズム・トレーニング
簡単なストローク
シンコペーション
3/4拍子とシャッフル
ちょっと複雑なストローク
アクセント
カッティングのヴァリエーション
ベース・ランを含んだストローク
1拍3連・シャッフル・2拍3連

■第6章 コードを知る(上級編)
19. ハイ・コードの仕組みとカポタスト
ハイ・コードとは?
ハイ・コードを探す
ハイ・コードの構成音
オープン・ハイ・コード

20. オン・コード(分数コード)
オン・コード(分数コード)とは?
①コードの構成音のうち主音以外がベース音になっているオン・コード
②コードの構成音にない音がベース音になっているオン・コード

21. よく出て来る難解コード
アド・ナインス・コード
ナインス・コード
セヴンス・シャープ・ファイブ・コード
セヴンス・フラット・ファイブ・コード
マイナー・セヴンス・フラット・ファイブ・コード
セヴンス・フラット・ナインス・コード
イレヴンス・コード
dimとaug

■第7章 ギター・インストへのアレンジ法
22. アレンジのノウハウ
オリジナル・テイクがある場合
オリジナル・テイクがない場合
コード付けの例

23. アレンジのヴァリエーションをたどる①
「シャボン玉」七変化
24. アレンジのヴァリエーションをたどる②
「Aura Lee」
25. アレンジのヴァリエーションをたどる③
「Funiculi Funicula」
26. アレンジのヴァリエーションをたどる④
「Bourrée」

おわりに

付録ダウンロード

電子版用の音声データはこちらからダウンロードできます。

著者プロフィール

編集担当より一言

ご存じとは思いますが、トップ・プロでも単調なトレーニングをしています。しかし、世の中の教則本は単調なトレーニングはほぼなく、弾いていて楽しいトレーニングが満載ですよね。楽しいトレーニングのほうが身につきやすいという面もありますが、単調なトレーニングは掲載しても誰も弾こうとはしないからです。
しかし単調なトレーニングでも、岡崎倫典さんが「このトレーニングは効果ありますよ」とオススメしたらどうでしょうか? 「ちょっと練習してみようかな」という気持ちになりますよね。ということで、本書ではシンプルなトレーニングも掲載しています。岡崎倫典さんの長いキャリアの中から抽出したオススメのトレーニング、気になりませんか?
そのほか音楽理論など、面倒であとまわしにしがちな項目なども掲載しています。本書をキッカケに、アコギに関するあらゆる面を見直してみてはいかがでしょうか?(第2編集統轄部/額賀正幸)