内容
気鋭のギタリスト井草聖二が、さまざまなタイプの名曲を
今、話題の“ネオソウル”アレンジでスコア化!
YouTubeチャンネル登録者数53万人(発売時)を超える気鋭のギタリスト、井草聖二のスコア集第2弾が登場! 今回は古今東西の名曲を、近年注目を集めている"ネオソウル"スタイルでアレンジしてもらいました! 若い世代だけでなく、幅広い世代にもグッとくる楽曲をオシャレかつグルーヴィなサウンドで演奏できるようになっています。付録CDのみならず、著者アカウントで全曲の演奏動画を公開しているので、スコアだけでなくさまざまな楽しみ方ができる1冊。彼のスコア集第一弾、『SOLO GUITAR NEXT GENERATION』とはまたアレンジ手法が異なるので、合わせてチャレンジしてください。
井草聖二YouTubeページ
https://www.youtube.com/c/SeijiIgusa
<曲順:タイトル>
・銀河鉄道999
https://www.rittor-music.co.jp/r/3121417103/1/
・イフ・アイ・エイント・ガット・ユー If I Ain't Got You
https://www.rittor-music.co.jp/r/3121417103/2/
・愛にできることはまだあるかい
https://www.rittor-music.co.jp/r/3121417103/3/
・からくりピエロ
https://www.rittor-music.co.jp/r/3121417103/4/
・come again
https://www.rittor-music.co.jp/r/3121417103/5/
・Everything
https://www.rittor-music.co.jp/r/3121417103/6/
・チェンジ・ザ・ワールド Change The World
https://www.rittor-music.co.jp/r/3121417103/7/
・夜のピエロ
https://www.rittor-music.co.jp/r/3121417103/8/
・クリスタルの恋人たち Just The Two Of Us
https://www.rittor-music.co.jp/r/3121417103/9/
・アメイジング・グレイス Amazing Grace
https://www.rittor-music.co.jp/r/3121417103/10/
・白い恋人達
https://www.rittor-music.co.jp/r/3121417103/11/
・Automatic
https://www.rittor-music.co.jp/r/3121417103/12/
・らいおんハート
https://www.rittor-music.co.jp/r/3121417103/13/
・愛するデューク Sir Duke
https://www.rittor-music.co.jp/r/3121417103/14/
・白日
https://www.rittor-music.co.jp/r/3121417103/15/
・丸の内サディスティック
https://www.rittor-music.co.jp/r/3121417103/16/
・シェイプ・オブ・ユー Shape Of You
https://www.rittor-music.co.jp/r/3121417103/17/
・Cry Baby
https://www.rittor-music.co.jp/r/3121417103/18/
・群青
https://www.rittor-music.co.jp/r/3121417103/19/
・サウザンド・マイルズ A Thousand Miles
https://www.rittor-music.co.jp/r/3121417103/20/
編集担当より一言
今、注目のジャンルの1つ、“ネオソウル”。グルーヴィかつおしゃれでカッコ良いサウンドが人気となり、ネオソウル・アレンジによるギター演奏がブームとなっています。このジャンルはエレキ・ギターで演奏されることが多いのですが、今回はアコースティック・ギターで弾くことができるよう、ギタリストの井草聖二さんにアレンジしてもらいました。いわゆるソロ・ギターのテクニックに加え、ネオソウルならではの奏法も加わっているので、難易度が高めかもしれません……。でも演奏できたら絶対ワクワクする!と思えるカッコ良いアレンジなので、ぜひ皆さんにチャレンジしてもらいたいです。本書付属CDでは全曲アコースティック・ギターで演奏してもらいましたが、YouTubeの連動動画では一部、フルアコで奏でてもらっているので、付属CDとの違いも楽しめるようになっています。
(編集担当/肥塚晃代)