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2019.04.25
中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)×TK(凛として時雨) 『サウンド&レコーディング・マガジン2019年6月号』にて "セルフ・エンジニアリング・クリエイター"初対談が実現!
インプレスグループで音楽関連の出版事業を手掛ける株式会社リットーミュージック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松本大輔)は、『サウンド&レコーディング・マガジン2019年6月号』を2019年4月25日に発売します。
メンバーである川島道行との別れを経て、プロデュースや楽曲提供など活動の範囲を広げているBOOM BOOM SATELLITES(ブンブンサテライツ)の中野雅之。凛として時雨のギター/ボーカルであり、ソロ名義でも意欲的に楽曲を作り続けるTK。アニメーション映画『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System』シリーズ上映に伴い、凛として時雨らによるオープニング/エンディング・テーマを中野がリミックスしたアルバムが発売。この作品にとどまらず、中野とTKのかかわりは以前から持たれ、共にエンジニアの範疇まで音作りを深く掘り下げ、おのおののロック・サウンドを研ぎ澄ませてきた経緯がある。凛として時雨が「舞台PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」の主題歌となる新曲「laser beamer」をリリースしたこともあり、このタイミングで初対談が実現。 "ミュージシャンとエンジニアリングの結び付き"についてマニアックな話を聞いた。
CONTENTS
●特集①:リズム隊は"サチュレーション"が鍵!
~ブラック・ミュージックの重心&グルーブ作りに学ぶ(by福田聡)
●特集②:ウェーブテーブル・シンセシス入門(by H2)
●特集③:極悪トラップ・キック・ベース制作法(by Atsushi Asada)
●インタビュー:THE NOVEMBERS、ルイス・ベル、レスリー・ブラスウェイト、他
●レポート:DEAN FUJIOKA@NHKホール、『Devil May Cry 5』、他
■雑誌情報
サウンド&レコーディング・マガジン2019年6月号
定価:980円(本体907円+税)
発売:2019年4月25日
刊行:リットーミュージック
商品情報ページ https://www.rittor-music.co.jp/magazine/detail/3119121001/
【本件に関するお問合せ先】
株式会社インプレスホールディングス 広報宣伝担当
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